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ARTIST

【SHIZUOKA ARTIST】

 

DESTROY PARTY BOYS / DJ Nobe / DJ Kazuyoshi / DJ Ishikawa / DJ L'amant / DJ ICHI-yah / DJ Shun-Shun / DJ cos / DJ ysk / DJ yamanta / DJ Carney
DJ Akimbo / DJ TSUBASA / DJ 5shun / SKY WORD / TONSTRON SESSIONS / 無月 / 残雪 / 昇竜 / DANCER↓ / ポケットランチャー / gluttz / Humpty Dumpt
J△CK△SS / onecro

第三弾アーティスト発表!!!

WEMMER IS 夢精野郎。ぴっちぴっちの21歳。メンバーも変わらず8年目に突入。
夢精をしないことを理由に活動休止していたが、1月29日の朝Gt.松本の夢精によりついに地獄の底、駿河湾のほとりから復活。
2度のアメリカツアーといろんな逆境(打ち上げとかいろいろ)を乗り越えたものしか出せない音がここにある・・・・!!!!

THE WEMMER / KING BROTHERS / Olive Oil / 下山(GEZAN) / Charisma.com / おとぎ話 / イルリメ / Half-Life / 光風 / KMC & STUTS / DJ げるしー(ex嘘つきバービー) / DJ KENTA(ZZ PRODUCTION) / 3rd Cut / Goofy's Holiday / herpiano / Stupid Babies Go Mad / told / KiNGONS / リトルキヨシ   (詳細は以下)

Are you ready? 

 

ロックの準備はいいですか?

Olive Oil(オリーブ・オイル)は、1978年生まれの福岡のDJ / トラックメイカーで、1997年に単身でアメリカへ渡り、マイアミ、サンフランシスコ、ロサンゼルスなどを渡り歩き、2002年に帰国、雑誌「REMIX」でNujabes(ヌジャベス)に2003年のベストDJに挙げられ、2004年に「LIBYUS MUSIC」、「ROMZ」 のレーベルコンピレーションアルバムに参加、2005年に12インチシングルと、Ramb Camp(ランブ・キャンプ)のFreez(フリーズ)とのユニットであるEl Nino(エル・ニーノ)のアナログをリリースし
ています。他にも自身作のトラックを収録したミックスCDのリリース、RambCamp(ランブ・キャンプ)や、Brainhacker(ブレインハッカー)などのプロデュース、Big Joe(ビッグ・ジョー)の「Lost Dope」のリミックスなど活発な活動を展開しています。
また、2006年5月にはSoloal-One(ソーラー・ワン)名義でもアルバムをリリース。

栃木県宇都宮市在住の4人組バンド。年間170本を超えるライブで鍛え上げられたパフォーマンスは要注目!日本から活動を世界に広げ台湾に続き2013年は2回のアメリカツアーを行い2014年はヨーロッパに進出予定。2013年11月にはアメリカツアーを共にした盟友THE MAXIESとのSPLIT CDにて全米デビューし単独作も予定されている。

2009年夏に大阪で結成。2012年3月、1stフルアルバム「かつて うた といわれたそれ」を自主制作にて発表。同年、FUJI ROCK'12 
ROOKIE A GO GOに出演。そのまま東京に拠点を移し、年末ライブ盤CD&ドキュメントDVD「LIVE 2012・大阪/侵略の赤い十六日」
を発表。2013年、数々のライブ活動を行いつつ、踊ってばかりの国とのスプリットツアー全5カ所を敢行。同会場にて2バンドによ
るスプリットシングルを会場限定発売し500枚即完売。2014年2月、2nd FULL ALBUM「凸-DECO-」を発売。

2011 年に結成。MC いつかとDJ ゴンチによるエレクトロヒップホップユニット。MC のいつかは、普段は雑貨メーカーの事務、DJのゴンチは普段は精密機器メーカーの事務をしている。スキルフルないつかのフロウと一度聞いたら耳から離れないエレクトロサウンド、メロディがこれまでにないジャンルを生み出している。ポップなビジュアルとは裏腹に、独創的な言葉を巧みに利用し毒のあるリリックで平成のゆとり世代に一石を投じる。YOUTUBEに投稿した動画が話題を呼びデビュー前ながらもBSスカパーの社会派ドキュメントバラエティ番組『BAZOOKA!!!』へのライブ出演や、テレビ朝日系音楽番組『musicるTV』で紹介されている。また、デビュー前にJ-WAVE、FM802、crossfmなど全国の放送局でO.Aされ、6月30日には恵比寿リキッドルームで開催される、映画監督・大根仁主催のライブイベント「モテキナイツVol.2」に召集されるなど、各所で話題沸騰中!! Charisma 中毒増殖中。あなたのイライラは今、歌となる。

作詞作曲を手がける有馬(vo)が明治学院大学で出会った風間(b)と「おとぎ話」を結成。その頃はまだ女子のドラムとの3ピースバンドで、サイケやガレージを指向したバンドであった。有馬は新入生の牛尾(g)のギターに感銘をうけ、バンドに加入させる事に成功。その後、東京のオルタナの総本山的な東高円寺UFO CLUBを中心にライブ活動をしていたが、銀杏BOYZの峯田に渡したデモテープがきっかけとなり、銀杏BOYZのツアーいわきclub SONICで共演する。1stアルバム『SALE!』をリリース。各店のインディーズチャートで1位を記録。大阪での夏フェス「RUSH BALL07」、東京幕張での「カウントダウンジャパン07/08」へ出演。「Hello Goodbye ep.」リリース。ROCK IN JAPAN FES. 08、8月27日金沢エイトホールでくるりと共演、大阪でのOTODAMA08に出演。2ndアルバム『理由なき反抗』をリリース。「青春 GALAXY ep.」をリリース。バンド名の英訳の名を冠した3rdアルバム『FAIRYTALE』をリリースした。その後ROSE RECORDSからのリリースが2作続き、4thAlbum『HOKORI』が、5th Album『BIG BANG ATTACK』がともにROSE RECORDS主催の曽我部恵一プロデュースで発売された。古巣であるUK PROJECTから『THE WORLD』をリリースした。山戸結希監督とコラボレーションした映画「おとぎ話みたい」に出演。MOOSIC LAB 2013にて公開されグランプリとベストミュージシャン賞を獲得した。POPの端っこにいながら、ROCKのド真ん中を目指して、今日も元気に演奏中。

自主リリースした1stアルバム『イるreメ短編座』が音楽ファンの間で広まり話題となる。2004年までに4枚のオリジナルアルバムを立て続けに発表、04年発売のアルバム「www.illreme.com」に於いてはミュージックマガジン誌『ロック(日本)』部門で年間ベスト アルバムに選出される。またジャンルを問わず様々なコラボレーションも精力的に行い、speedometer.とのユニットで「SPDILL/How to feel the empty hours?」、ECDとのユニットで「ECDイルリメ/2PAC」、二階堂和美の全作詞とプロデュースを担当した「二階堂和美のアルバム」を制作。07年、カクバリズム移籍後初となるフルアルバム『イルリメ・ア・ゴーゴー』をリリースし、「FUJIROCK」初出演。翌年にはフランス、ドイツ、ベルギーなどを回る初のヨーロッパツアーを敢行した。作品はその後も08年に「メイド・イン・ジャパニーズ」10年に「360°SOUNDS」をリリース。同時にCM音楽や作詞提供、REMIXと制作の幅を広げてゆく。08年より歌への傾倒からギター弾き語りライブを開始。11年、本名・鴨田潤名義で1stアルバム「一」をリリース。12年、TRAKS BOYSと組んだポップスバンド(((さらうんど)))の1stアルバム「(((さらうんど)))」。鴨田潤として初の長編小説「てんてんこまちが瞬か
ん速」(ぴあ)を発表。最新作は2013年7月発売、(((さらうんど)))の2ndアルバム「New Age」

メンバー:Yu Fukushima<Dr> / Hiroshi Uezato <Vo/Gt> / Taketo Okamura <Ba>Canada/Vancouverにて結成。2009年にインディーズデビュー。3年近いメジャー活動の最中、「J-POP」がテレビ東京ドラマ24第20弾特別企画"モテキ"のエンディングテーマに選ばれる。2013年、下北沢SHELTERのレーべル"SHELTER UNITED"より2枚のep「○」、「△」をリリース。鮮やかな情景をアンサンブルで魅せるスリーピースロックバンド。

ジャマイカンルールを全て詰め込み独自のリディムに昇華させ、魅せるクールワイズマンのトランペット奏者であり自身がリーダーを務める光風&GREEN MASSIVEでは、ギターそしてヴォーカルとして、あらゆるルーツ・ミュージックを目指して雑草ルーズ・グルーヴを奏で、民衆の民衆による民衆の為の音楽を展開。

BPM測定不可能のスタンガン口調+いつもぶっとい間一髪のFunky Drum二匹のマシンガン、KMCとSTUTSが現場で繰り広げるのは無敵のHIPHOP LIVE!ONE MICとONE MPCがのろまな時代をぶっ飛ばしてくぜ!

嘘つきバービーでドラム叩いてました。 ドラム以外にDJとかもやります。家一軒位なら建てれます。

 

[嘘つきバービー]

長崎県は佐世保市で結成された、岩下優介(B & Vo.)、千布寿也(G)、豊田茂(Dr.)からなるスリーピース・バンド。ミニアルバム『子供の含みぐせ』(タワーレコード限定)でデビュー。セカンド・ミニアルバム『増えた1もグル』をリリースし、同年11月には、3枚目なのにセカンドを名乗るファースト・フルアルバム『問題のセカンド』をリリース。音楽のみならずその破天荒なライヴ・パフォーマンスも話題をよび、札幌の野外ロック・フェスティヴァル「RISING SUN ROCK FESTIVAL」では入場規制をかけた事も記憶に新しい。そしてバンド初となる期間限定シングル(DVD付き)「バビブベ以外人間 / ねこ子」「化学の新作」を2枚リリースし、東京と大阪でワンマンライヴを実施。オープニング・アクトにHPで公募した「落語家」を起用するという前代未聞の異色コラボ・イヴェントは共にソールド・アウト。メジャーデビュー盤となる2ndアルバムをリリース。

 

横浜出身。 実家がレコード屋であったDJ KENTAは、16歳の時に本格的にDJを志すようになる。地元横浜と東京を拠点にクラブDJとして精力的な活動を展開していく中、いまや伝説的CLUBとなった''Shibuya NUTS''にて2002年のOPENから2009年閉店時まで木、土曜とレジデントDJをつとめ、HIPHOPを軸としながらSOULからREGGAEまで、実に多彩な楽曲を持ち前の豊富な知識と繊細かつ大胆なDJで披露し、その聴き手の期待を裏切ることのない一本の線を紡ぐかのようなスムースなプレイで確実に『踊れる』DJとしてオーディエンスはもとより国内、海外の多くの共演者からも支持を受けるようになる。また、2008年3月にはCRAZY KEN BAND"ZEROTOUR"でのフロントアクトに抜擢されるなどHIP HOPの枠を超え活躍の場を広げ、近年ではNYや東アジアでのDJなども数多く経験、また大手ブランドのLaunch PartyでのDJなど、幅広い舞台での飛躍を期待されている。さらには横浜・湘南を拠点とするZZ PRODUCTION(サイプレス上野とロベルト吉野・STERUSS等も所属)の一員としてトラック制作も積極的に活動中。2005年から2008年に渡り3ヶ月に1度リリースされたMix CD『Beautiful』シリーズはDJ KENTAの音楽性追求と現場さながらのプレイが凝縮された至高作であり、毎季の楽しみとしてグッドミュージックラバー達から絶大な支持を集め、現在でも定期的にリリースされるMix作品は常に高い人気を誇っている。

DJ 3rd Cutはピアノの調律師を父に持ち、自然と幼少期から楽器と戯れる日々を送っていた。中学時代にBlack Musicに感銘を受け、今は亡きNujabes氏の作品との衝撃的な出会いによりDJになることを決意する。その後、横浜、渋谷を拠点にDJ活動を展開していき、現在は【Notice @ 横浜BAYSIDE】【LOST and FOUND @ 渋谷 人と人】でレジデントを務める。2012年末にリリースした自身初のMIX CD【Synchronicity】は他方面から好評を博し、彼の音楽への感性の高さを証明することになった。さらに【6pack @ 渋谷Family】【PLZ @ 横浜CRIB】など猛者が集うイベントにも名を連ね、日々鎬を削っている。今後の動向が要注目のDJである。 

1993年、前身となるバンドを静岡県沼津で結成。
1998年11月には、NYで行われた、全世界のオルタナ系バンドが集まる祭典”CMJ MUSIC MARATHON”に参加。 初の海外でのライヴであったが、地元カレッジラジオ局の週間チャート TOP10に入るなどの強烈なリアクションを得る。 1999年4月30日には、マキシ・シングル”ONE WAY”をリリース。 発売と同時に大型レコード店の インディーズ・チャートのNo.1をほぼ総ナメにした。
2000年1月21日、3rdアルバム”bridge”をドロップ。 30,000枚のセールスを記録。2005年3月9日には、BEAT CRUSADERSヒダカトオル氏の呼びかけにより、アニメ「BECK」のサントラ”KEITH”に新曲”JOURNEY”と”PIECE OF TEARS”を提供。2007年2月のライブを最後に14年活動を共にした安井が脱退に伴いバンドも休止状態となるが、サポートメンバーを迎え活動を続ける。

2001年結成。2007年にファーストアルバム「herpiano」発売。2012年にセカンドアルバム「ourseason」発売。活動はマイペー-スながら、BEAT CRUSADERS、N'夙川BOYS、キセル、LOSTAGE、COMEBACK MY DAUGHTERS、bloodthirsty butchers、赤い疑惑、BREAKfAST、GOD'SGUTSなどジャンル問-わず対バンを経験し、各方面のバンドから支持も熱い。今後もマイペースに活動予定。「静岡にherpianoがいる。これって重要だぜ!」角張渉(カクバリズム)

1997年1stALBUMを自主制作。その後海外にて7epを6枚リリース
2004年、DIWPHALANXからANTiSEEN(USA)とのSPLIT CDリリース
2006年からBoris Atsuoをプロデューサーに迎えALBUMを2作発表
2008年「Boris vs SBGM」DVD付き10EP発表
以後メンバーチェンジを果たし
2013年STRONG MIND JAPANよりFalse Insightとsplit7ep「NEW SCUM CITY 」リリース
2014年HELLO FROM THE GUTTERよりIDORAとのsplit 7EPリリース予定

Suzuki Hozumi (Gt/Vo)

Yamazaki Yuta (Gt)

Arishima Koresuke (Ba)

Akabane Shingo (Dr)

 

ドラマチックなメロディー、独特のソングライティング・・・そして抜群のグルーヴで惹きつける新世代オルタナロックバンド。吉祥寺インディーシーンの殿

ソロ・ロック・アーティスト。04年1月から横浜を拠点にライブ活動開始。04年にミニアルバム「アカツキノソラ」をリリース、最近はリトルキヨシトミニマム!gnk!として07年1stアルバム「ウワサ」をリリース。同年、下北沢CLUB Queにてレコ発-ワンマンライブを行なった。08年1月から3ヶ月連続ワンマンライブ「futaridake」を南青山MANDALAで敢行、物議を醸した。リスナーの心の奥まで響くリトルキヨシのボーカルは熱くてリアル!その迫力と圧倒的なパフォーマンスにノックアウトされ、リピーターとなるオーディエンスが増殖している。2008年夏は「SUMMER SONIC08」に参加するなど、その活動は広がり続けている。

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